外資系エンジニアパパのお小遣いはどこから?

シンプルイズベスト。資産運用に無駄に時間をかけすぎるのは本末転倒ですよね。

自分へのダメ出しを兼ねて、年始の円高をきっかけに、トラリピ設定の見直ししました。

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結果的には、1月3日早朝の円高で、株式会社マネースクエアの取引注文トラップリピートイフダン(通称トラリピ)で20万円程の実現収益を得ることができましたが、このタイミングで再度リスクを見直すことにしました。

 

3年くらいの前の私であれば、トラップ数を増やしたり、両建てラップレンジを増やしたりと攻めていたと思います。 

 

しかし、その考え方で幾多の失敗と損失(仮想通貨とか)を経験してきたこともあり、よりディフェンシブにいこうと思います。

 

見直し その1

 

恐ろしいのが瞬間的なスパイク状の下落(暴騰)です。それが数十秒の間だとしても、ロスカット設定値を超えればロスカットです。このスパイク状のひげはAI取引ならではの傾向なのでしょうか。昔からある傾向なのでしょうか。いずれにしても、105円付近でロスカット設定していた場合、間違いなく心臓への負担がでかすぎです。

 

↓のグラフは、1/3のドル円の円高シーンです。

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そこで、リーマンショックを含む過去10年のチャートから最大値および最小値を読み取り、一瞬で下落(暴落)したとしてもロスカットしないように、

 

USDJPY(ドル/日本円)の”買い→売りレンジ”

EURJPY(ユーロ/日本円)の”買い→売りレンジ”と”売り→買いレンジ”を縮小し、

トラップ数を半分にしました。

 

具体的には、0.1円間隔で置いていたトラップを0.2円間隔に変更です。

 

あんまりぴんとこないかもしれません。そこで具体例です。いままで私はEUR/JPYを売り→買いレンジを125円から135円で100本トラップをしかけていました。トラップ間隔は0.1円です。

 

この場合、125万円入金していれば、急激に円安が進んだとしても137.35円まで耐えることができますが、2008年のMAX値169.47円には到底耐えることができません。169.47円を同じトラップ数の設定で耐えるには、いくら必要になるでしょうか?

 

答えは、450万円です。この値にびっくりした人や、トラリピをやっていてこの値の算出方法がわからない人はそこそこリスクを抱えて運用していると言ってよいのではないかと思います。ちなみに私は、びっくりしました!(笑)

 

見直し その2

AUD/JPYで80円~85円のレンジを両建てしていました。つまり、”買い→売りレンジ”と”売り→買いレンジ”がラップしている状態です。これを81円~85円のレンジに縮小変更しました。

 

たかが1円の差ですが、200万円入金した場合ロスカットを101.65円から104.36円まで上限を上げることができます。円安時のこの差がでるかもしれないので、チキンの私は即決しました。

 

見直し その3

単純に入金額を300万円増資しました。理由は、今回の円高で、EUR/JPYが買い→売りレンジから、売り→買いレンジに遷移してしまったためです。 円建てでみると、

 

売り→買いレンジにいる為替組み合わせ・・・2つ
USDJPY(ドル/日本円)

NZDJPY(NZドル/日本円)

買い→売りレンジにいる為替組み合わせ・・・3つ

EURJPY(ユーロ/日本円)

AUDJPY(豪ドル/日本円) 

CADJPY(カナダドル/日本円)

 

 となっていますので、再び円高が来ると含み損が増えることが想定されます。

 

見直し その4

 

いままでレンジを広げる際は5円間隔でしたが、2円間隔に変更します。具体的には、

CADJPY(カナダドル/日本円)は80~90円で買い→売りレンジに設定していましたが、これに78~80円の買い→売りレンジを追加しました。いままでだと、深く考えずに75~80円を追加してしたところです。これからはちゃんと計算してレンジを広げる検討します、という決意です。(笑)

 

 以上、為替トレードやFXに慣れている方からすると、あたりまえな話なのだと思います。FXやる人の多くはpipsで会話するし、それになじめない恥ずかしさもありますが、ブログを媒体にして自分の初心を忘れずにいたいと思います!

 

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